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「IDE現代の高等教育」No.575

文系学部のプロフィールー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(12)【最終回】

「IDE現代の高等教育」No.575

企業からみた文系学部ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(11)

「IDE現代の高等教育」No.575

地方国立大学に文系学部は必要かー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(10)

大学職員があらためて心しておくべき3つのことー『大学マネジメント論』から

大学職員として専門磨きをー「専門的職員の活用の実態」を読む

「IDE現代の高等教育」No.575

日本の文系組織に欠けているのは、危機の際の国際的な連帯ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(9)

私立大学の経営・政策課題ー18歳人口減少のインパクト|両角亜希子氏の論稿から

三つのポリシーの策定と運用に係るガイドラインについて【メモ】

「IDE現代の高等教育」No.575

「人文」の力―金素雲『朝鮮詩集』による経験から 芳賀 徹ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(8)

「IDE現代の高等教育」No.575

反知性主義的空気と大学改革 竹内 洋ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(7)

日本私立大学連盟 平成27年度私立大学フォーラム(大阪)【参加報告】

専門的職員を養成するための機関が必要ではないでしょうか。

「IDE現代の高等教育」No.575

文系の危機と教養教育 野家啓一ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(6)

「IDE現代の高等教育」No.575

文部科学大臣の通知と人文社会的教養 石井洋二郎ー「IDE現代の高等教育」No.575 特集:文系の危機を読む(5)

トップ高校生の進学先が多様化 日本の大学「教え方」改善に競争力向上のチャンス

 

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!