専門的職員を養成するための機関が必要ではないでしょうか。

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大学が重視している専門的職員の職務とは

「大学コンソーシアム京都SDワークショップ2015【参加報告】」にもあるように、「大学における専門的職員の活用の実態把握に関する調査研究について」の集計結果が近々公表されるようです。

その調査結果によれば、

国立大学 第1位:IR 第2位:研究業務 第3位:国際業務
私立大学 第1位:IR 第2位:就職・キャリア支援業務 第3位:国際業務
3位以下は国公私ともダンゴ状態

という結果になっているそうです。

専門的職員の職務といっても、ざっと網羅してみると、つぎのようなものがあります。

【管理運営系】

  • 経営企画
  • IRer
  • 法務
  • 財務会計
  • 広報
  • 人材採用・育成・研修
  • 情報、ICT等

【教育研究活動支援系】

  • URA
  • FDer
  • 図書館司書
  • アドミッション・オフィサー
  • カリキュラム・コーディネーター
  • 産学連携コーディネーター
  • 国際交流コーディネーター

【学生支援系】

  • キャリアコンサルタント
  • スクール・カウンセラー
  • 留学生相談室
  • 学生相談室

なかでも、IRer、URA、アドミッション・オフィサー、カリキュラム・コーディネーター、産学連携コーディネーター、国際交流コーディネーターなどは、大学業界独自の、そして比較的近年になって生まれた職務かもしれません。

そして、その必要性が強く望まれている職務ではないでしょうか。

養成機関の必要性

その中でIRなどは、セミナーや講座が(一部ではありますが)開催されているようですが、上記のすべてがそのような状態ではないと思われます。

そのための養成機関が必要ではないでしょうか。大学院、大学団体、学会、コンソーシアム、民間企業等々のどこかで開催していただきたいものです。

思いつきでラフな提案ではありますが、そのようなことを考えています。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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