「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる by立花岳志(サンマーク出版)【読書ノート】

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる
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「情報発信」している人、これからしようとしている人の必読書

立花岳志氏の『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』のご紹介。

本書では、ブログ、SNS、メルマガ、そして勉強会やセミナーの運営方法、さらには出版についてのノウハウが、惜しみなく紹介されている。

それが1,512円で手に入るのだから、超お買い得である。

ブログやSNSの技術的なテクニックやアフィリエイトの方法が、具体的に述べられているわけではない。

また、「今すぐ起業せよ!」と述べられているわけでもない。

本書の特色は、

自分の好きなことを発信して、多くの人たちに貢献する人生を送ろう。

というメッセージにある。

筆者が印象に残った点を中心にご紹介しよう。

目次

目次は次のとおり。

第1章 「好き」と「お金」を繋げるキーワードは「情報発信」だ!
第2章 「情報発信」をコツコツ続けるための何より大事な鉄則
第3章 「自分ブランド」を確立するためのブログとSNSの使いこなし方
第4章 リアルでも「特別な人」になるための「パーソナルブランディング」
第5章 好きなことを発信しつづけるとお金の価値観と人生が劇的に変わる

情報発信している人は1万人に1人

SNSでの友達との交流は情報発信ではない。そういった人を除けば、情報発信しているのはたった0.01%。

ほとんどの人たちが情報発信をしていないのは、そのすごさがわかっていないからだ。

そういった状態だから、今やれば先行者利益がある。

やれば絶対に成功する。

そういうわけなので、これを読んでおられるあなたも、今すぐ始めないわけにはいかないだろう。

「情報発信」を続けるための何より大事な鉄則

ブログによる情報発信で欠かせない条件、それは「継続」だ。

立花氏は、継続できないのは、ハードルを上げすぎるのが原因とし、「習慣を続けるための6つの鉄則」として、実践的なノウハウが紹介されている。

これは必読である。

続けることができず、挫折するブロガーは多い。

ブログだけではなく、何ごとも「継続」こそが最低かつ最大の条件なのだ。

そうして継続していると、僕たちの人生は、大型客船のように、ゆっくり、確実に方向転換していく。

情報発信に際しては、

  • 好きなことを発信する。
  • 「損得勘定」で書かない。

と立花氏は強調している。


リアル世界での情報発信とは?

リアル世界での情報発信とは、勉強会・セミナーなどのイベントや出版などのこと。

そのテーマは、情熱を持って取り組んでいて、ある程度専門知識があり、日常的に発信していることにする。

ここでは、立花氏のこれまでの経験に裏付けられた、イベント運営のノウハウが惜しみなく紹介されている。

このためだけに、本書を買い求める価値があるほどだ。

影響力は金よりも武器よりも強い

21世紀においては、影響力は金よりも武器よりも強い。

個人が、自分のメディアを使って情報発信ができるようになったからである。

影響力とは、

  • 人の心を動かす力
  • 人の役に立ち貢献する力

のこと。

発信する情報に「人の心を動かすこと」「人の役に立つこと」をふんだんに盛り込み、多くの人に貢献しようと努力することが大事だと、立花氏は述べている。

多くの人に貢献することが情報発信の目的ーむすびにかえて

「富も名声もあなたを幸せにしない」とは立花氏の言葉である。

情報発信によって、

  • 多くの人に貢献すること。
  • 人生のステージを上げて、妬み嫉みのない上質な人間関係のなかで過ごすこと。

これが、立花氏が本書でもっとも強調したいことではないか。

筆者は勝手にそう推測している。

立花氏のサイト名は「no second life」である。

その名のとおり、たった一度の人生を、自分の好きなことを発信しながら「自分の人生の目的とは何か」を問う旅に出かけてみようではないか。

最後に、「時代の扉を開く魔法のカギ」をご紹介しておこう。

時代の扉を開く魔法のカギ

・誠実に本当のことを発信しつづけること。

・嘘を書かないこと。

・損得勘定に流されないこと。

・そして何よりも、やめないこと。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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