大学の置かれている状況|「事務」職員から「大学」職員へ(1)

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はじめに

「『事務』職員から『大学』職員へ」第1回目です。

この記事は、福島一政氏の第1回高等教育推進センターSD講演会(関西学院大学)での講演をご紹介するものです。
出典:関西学院大学高等教育研究第2号(2012年3月)

今回は、「18歳人口の推移」です。

大学の置かれている状況

以下の5点が指摘されています。

  1. 大衆化
  2. 少子化
  3. 格差拡大
  4. 経営人材の不足
  5. 公財政支出の不足

経営人材の不足

個人的に重要だと思ったのは(4)の経営人材の不足です。

このことについて、福島氏によれば「経営人材の育成が急務」であり、「教育の仕事をちゃんと出来る職員が不足している」とのことです。

大学改革のコアとなる専門性をもった人材は、今後人材の流動化も予想されるなかでひっぱりだことなるのではないでしょうか。

 

⇒第2回:18歳人口の推移「事務」職員から「大学」職員へ(2)を読む。

【目次】「事務」職員から「大学」職員へ 福島一政氏の講演から

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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