大学を変えねば日本は沈む

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こちらは2年前の日本経済新聞に掲載されたインタビューです。超辛口の内容で、大学人には耳の痛いことばかりです。読まれた方も多いと思いますが、いま一度おさらいです。

ファーストリテイリング会長兼社長 柳井 正氏
―1年生に内々定その意味は(辛言直言)
日本経済新聞(朝刊)2013年1月10日

大学変えねば日本は沈む

  • 大学はいつでも勉強するために通えるような生涯学習の場に変わるべきだ。
  • 社会人の要求にこたえられる教員の技量も必要
  • ちゃんとパフォーマンスを発揮し続けないと、教授として大学には居続けられないような人事制度にしてもらいたい。
  • 教育をないがしろにしているような気がする。はっきり言うと教えるのが下手。
  • 考える技術を養ってほしい。
  • (資金や人材などの)インプットに見合う成果であるアウトプットを求める仕組みが必要
  • 大学には企業に義務付けられているレベルの会計基準が導入されていない。
  • 自由な発想を生み出すためには、国の規制は不要なのではないか。
  • (学生は)世の中で生きていくのに必要な基礎的な教養や知っておくべきことを知っていないし、知識の絶対量も少ない。
  • (これからの学生は)社会に望まれるビジネスはどんなものか、社会により貢献できる経営のあり方、人間のあり方を教えてもらいたい。
  • 新卒一括採用を前提とした「倫理憲章」のような仕組みは主要国では存在しない。
  • (大学自らは)つぶれるまで分からない。
  • 競争を大学に持ち込むことが改革の第一歩
  • 硬直した大学や大学院から輩出される人材も硬直し、それが日本社会全体を硬直させてしまう。
  • もはや大学以前の問題かも。
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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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