舞鶴 ホテルマーレたかた
京丹後の伊根町への道中、舞鶴で一泊した。
宿泊したのがこのホテルマーレたかた。
フロントやレストランでのホスピタリティが心地よく、おかげで快適に過ごすことができた。
舞鶴での宿としておすすめしたい。
さっそくご紹介しよう。
客室

▲廊下。ごく普通のビジネスホテルの雰囲気。

▲今回は9階のお部屋。

▲見渡すとこんな部屋。ひとり旅だと過不足ない。

▲デスクは大きく、ノマド作業には十分。

▲ベッドはデュベスタイル(羽毛布団を使ったベッドメーキング)で快適。

▲通路スペースはさすがに狭いが、これまた不自由はなかった。

▲さすがに出口までのスペースは狭いが、別に不自由はなかった。

▲ホテルの前は舞鶴湾。この日は雨だったが、それなりに風情のある景観が楽しめた。

▲バスルーム。極端に狭いホテルもあるが、こちらはまずまず。

▲アメニティは必要十分。
夕食
この日は雨が降っていたので、ホテル内で夕食をとることにした。
向かったのは「シーサイトレストラン アルカ」。

▲秋のブッフェ(バイキング)も良さそう。大都市のホテルと比べると大人3,000円、飲み放題1,500円は安い。

▲まずは生ビール。

▲料理長おまかせ9種プレート

▲こういうメニューはありですね。あらためて見ても美味しそう。

▲舞鶴湾を望めるロケーション。天気の日はオープンテラスも良さそう。アルコールのせいか、ちょっとセンチメンタルな気分に。

▲舞鶴肉じゃが。これが名物だそう。

▲自宅で食べるものとは、すこし味付けが違うかな?

▲ワインも。

▲シーザーサラダ
和洋中とメニューがそろっているこちらのレストラン。お値段も格安だった。
外食もいいが、こちらでも十分満足できる。
朝食
夕食と同じ「シーサイトレストラン アルカ」で。
朝食はブッフェスタイル。

▲とりあえずこれだけ。

▲品数は少ないが、どれも美味しかった。

▲ここでも肉じゃがが。

▲けっこう色々な品揃え。
感想
フロントもレストランも応対がよかった。
見え透いたサービスではなく、心地よい笑顔によるものだった。
やはり観光業でいちばん大事なことはホスピタリティで、それによって旅の印象がガラリと変わることをあらためて感じた。
ラグジュアリーではないが、快適に過ごせるビジネスホテル。
ホテルマーレたかた、おススメです。
ホテルマーレたかた | ||||
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