【お知らせ】大学行政管理学会(JUAM) 大学改革研究会ワークショップ|“中退予防”をあらためて考える

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はじめに

2017年1月22日(日)@桜美林大学 四谷キャンパス。

大学行政管理学会(JUAM) 大学改革研究会の第7回ワークショップが開催される。

テーマは「“中退予防”をあらためて考える〜定員厳格化時代における学生の適切な受け入れと学生募集戦略について〜」。

講師にNPO法人NEWVERY理事長・山本 繁氏を迎え、「中退予防と学生募集に関するNEWVERYの取り組み」と題した講演が行われる。

参加申し込みが2017年1月10日(金)までとなっている。もう遅いかもしれないが、関心をお持ちの方は下記まで訊ねていただきたい。

なぜ参加すべきか

多くの大学が苦慮している中退(離学)者対策と学生募集対策。

このワークショップへ参加することで、多くのヒントが得られるにちがいない。

同法人は、以前から中退予防・学生募集対策に取り組み、すでに多くの大学で成果を出しておられるからである。

たとえば中退予防については、「中退予防の処方箋─経済的視点から考える─」も大事な課題だが、経済的理由が中退理由に占める割合は2割程度だという。

中退理由の多くを占めるミスマッチ問題等について、理論化された中退予防対策が話されることだろう。

筆者も、以前から『中退白書2010 高等教育機関からの中退』『教学IRとエンロールメント・マネジメントの実践』を読んで、同法人には関心をもっていた。

なかでも、「中退経験者インタビューレポート」には感動した。このレポートだけでも「日本中退予防研究所」の存在意義があるほどの労作である。

そして、数年前に大阪で開催された中退予防についてのセミナーに参加した。これもすばらしいものだった。

今回、山本氏が講師を引き受けてくださったのは、若手の大学職員への期待の表れだと思う。

参加者は、これを機会に、自分の職場といった狭い世界から飛び出し、高等教育で「社会的課題を解決する」という視点を持っていただければと願っている。

ニコニコ笑顔のアントレプレナーも、人を見る目は人一倍厳しいと思う。反面、内向的な人でもその気持ちを理解してもらえる人間性もお持ちだろう。

有意義なワークショップになることをお祈りしたい。

ワークショップの概要

■配信者
大学改革研究会  代 表 山咲 博昭(関西大学)
副代表 松田 優一(関西大学)
森川 一揮(関西福祉科学大学)

標記の件について、下記のとおり研究会を開催いたしますので、
ぜひご参加ください。

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大学行政管理学会 大学改革研究会 第7回ワークショップ

「“中退予防”をあらためて考える」
〜定員厳格化時代における学生の適切な受け入れと学生募集戦略について〜
を開催いたします。

会員・非会員を問わず、多数のご参加をお待ちしております。
また、ワークショップ終了後には、懇親会(参加任意)を開催いたしますので、
是非ご参加ください。

【日時】2017年1月22日(日)13:30〜17:00(受付開始13:00)
※終了後、17:30より会場付近飲食店にて懇親会を行います。

【場所】桜美林大学 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)
東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目1-12
・JR中央・総武線「千駄ヶ谷」より徒歩6分
・東京メトロ副都心線「北参道」より徒歩5分
アクセスマップ:http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/index.html/

【定員】25名

【対象】入職10年目程度までの方

【目的】
定員超過の抑制を目的とした入学定員管理の厳格化は、2017年度から段階的に始まります。
入学定員を超えない学生の受け入れをこれまで以上に厳守しなければいけない時代となりました。
言わば、“定員厳格化時代”を迎えるにあたり、学生の適切な受け入れや、募集戦略に関して考え、受け入れた学生が中退しないように大学が取り組めることは何かを考える機会とします。
今回は「日本中退予防研究所」を運営する、NPO法人NEWVERYの山本繁氏を講師にお迎えし、具体的に中退予防に関する最新の取り組みを知り、募集戦略の視点も踏まえ、あらためて学生のために何ができるのかを参加者で共有します。

■講師:山本 繁 氏(NPO法人NEWVERY理事長)
「中退予防と学生募集に関するNEWVERYの取り組み」
〜講師紹介〜
山本 繁 氏
NPO法人NEWVERY理事長・創設者。
トキワ荘プロジェクト、日本中退予防研究所、大学教職員研修センター(現・大学プロフェッショナルセンター)、WEEKDAY CAMPUS VISIT、チェルシーハウスを事業し、2009年週刊ダイヤモンド「日本の社会起業家30選」、2011年週刊AERA「日本を立て直す100人」等に選出。文部科学省「高等教育政策室」専門調査員、中央教育審議会「高大接続特別部会」臨時委員、「大学教育再生加速プログラム(AP)」プログラム委員、追手門学院大学「大学教育再生加速プログラム(テーマ:高大接続)」外部評価委員、広島県教育委員会「広島県の教育を考える懇談会」委員など歴任。

※NPO法人NEWVERYについては下記のサイトをご参照下さい。
http://www.newvery.jp/

※講演前に、参加者間での情報交換の時間を設けます。

■参加費
無料(なお、懇親会費は4,000円程度を予定しております)

■申込方法
下記URLより、2017年1月10日(金)17:00までにお申込ください。
https://goo.gl/MMsfoc

■その他
お申込みにあたり、ご質問等については、
大正大学 福中 裕之 h_fukunaka(a)mail.tais.ac.jpまで
ご連絡ください。
※メール送信の際には、(a)を@に置き換えてください。

■企画担当
福中 裕之(大正大学)
江尻 裕一(中央大学)
阪口 茉里(桜美林大学)
堀  佑二(獨協大学)
川口 理紗(東邦音楽大学)

以 上

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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