『プレゼンテーションZEN』ガー・レイノルズ【書評】

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プレゼンを克服するために

「食わず嫌い」という言葉があります。苦手と思っていたことが、思い切ってやってみると意外と得意になったりすることがあります。

もちろん「やっぱりダメ」のほうが多いでしょうが、どちらかというと、私はチャンスがあれば挑戦したいほうです。

プレゼンが大の苦手です。

アガリ症で滑舌は悪い。何が言いたいのかも整理せず本番に臨む。終了後に後味の悪さを感じることは毎度のこと。

こういう人はけっこう多いのではないでしょうか。

プレゼンテーションZEN 第2版

プレゼンテーションZEN 第2版

  • 作者:Garr Reynolds
  • 出版社:丸善出版
  • 発売日: 2014-02-21

目から鱗のプレゼン本

そういうわけで、還暦をすぎて一念発起。

いつあるかもしれない(ないかもしれない)プレゼンのために勉強を始めたのがすこし前のことです。

まずは本からというわけで、読んだのは以下のとおりです。

『プレゼンテーションZEN』ガー・レイノルズ(ピアソン)
『プレゼンテーションZEN デザイン』ガー・レイノルズ(ピアソン)
『裸のプレゼンター』ガー・レイノルズ(ピアソン)
『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』ジェレミー・ドノバン(新潮社)
『マッキンゼー流図解の技術』ジーン・ゼラズニー(東洋経済新報社)

なかでも、ガー・レイノルズの著書には感心しました。

まだその内容を会得したとはいえない段階なのですが、目から鱗の内容がちりばめられています。TEDと併せると最強の勉強になるのではないでしょうか。

聞き手に共感してもらおう

そんな私でも、分かったことが2点あります。

準備を十分やっておくこと

とくにリハーサルは何度もやっておかないといけないということです。

多くの人は資料作りに熱心なあまり、リハの練習までする余裕はないようです。

内容を簡潔にしておくこと

「何が言いたいのか」「どうすればいいのか」を分かりやすく、ハッキリと述べることです。
「自分自慢」ではなく「聞き手に共感してもらう」ことを目的にこれからも精進したいと思います。

DVD付きのこちらもおススメ

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

  • 作者:ガー・レイノルズ
  • 出版社:日経BP社
  • 発売日: 2011-03-31
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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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