私学経営アカデミー by 京都大学|職業実践力育成プログラムで学校経営ディレクターを養成

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はじめに

「京都大学私学経営アカデミー」(京都大学大学院教育学研究科地域連携教育研究推進ユニット)が2017年4月から開講する。

本講座は、文部科学省の平成28年度「職業実践力育成プログラム(BP)」認定プログラムである。

同アカデミーのウェブサイトによると、

目的は、

私学経営について学ぶことを通して、教育、学校のあり方、学校運営等について幅広く造詣を深め、これからの教育の場のフロンティアで活躍していただく人材の育成を支援するプログラムです。

私学経営を通して、経営分析力、改善策の提案等が可能な総合的なデザイン力と経営管理能力を養います。

資金調達から、法令等の知識の活用、独創的な特色あるコースの創設など、幅広い分野を網羅し、国際的な視野からも、専門的知識、実践的な技能を身につけ、学校運営をリードする人材育成を支援します。

対象者は、

将来私学経営の中枢を担う方も含め、現在私学に勤務しておられる教員の方、学校勤務の経験はないけれども教育分野での活躍を考えておられる方、民間校長への応募をお考えの方、民間校長受験をお考えの方、地域への提案を考える行政職の方、政治家の方、教育系コンサルタントの方、子育て中の保護者の方など教育分野にご興味をお持ちの方、また現在管理職をしておられる方の学び直し等、学校管理運営の総合的な知識・スキルの獲得と実践力の向上を希望する、社会人経験5年以上の方々のすべての方のご応募を幅広くお待ちしています。

となっており、かならずしも大学人だけを対象にしたものではないようだ。

春・秋学期は、兵庫県私学会館で、金曜夜間と土曜日(月1回)。

夏・冬学期は、京都大学で、3日間の集中講義。
加えて、Eスクールとフィールドワークがある。

ただ、講義の多くが、兵庫県私学会館で行われることに奇異な印象をもたれる向きも多いことだろう。

やはり、京都駅前あたりの会場がベストではないだろうか。

このことについては、何かの事情があるのかもしれない。

今回は、兵庫県下や大阪府北部の在住者に便利な会場になることは確かである。

それはともかく、受講料は年額15万円と格安である。

加えて科目群も多岐にわたっている。

講師陣が発表されていないのが残念(「公式ウェブサイトが近く公開予定」だそうだ) だが、この魅力的な講座を受講する価値は十分ありそうである。

そして、ステップアップのために、本講座修了後に大学院進学を射程に入れることもいいかもしれない。

出願締切は4月20日だが、「申し込み順に順次審査し、定員になり次第締め切り」とあるので、希望者は急がれたい。

京都大学私学経営アカデミー

募集要項

■出願資格

学校管理運営の総合的な知識・スキルを獲得し、実践力を身につけることを希望する、社会人としての就業経験が5年以上ある方

■募集人員

30 名

■講義及び実習内容

授業時間数 120 時間

■講義及び実習期間

平成29年4月29日〜平成30年3月

■講義及び実習場所

兵庫県私学会館および京都大学構内

■受講料

年額15万円(教材費等込み)

■出願方法

郵送・メール

■出願書類

別紙「履歴書及び志望理由書」

■出願締切

平成29年4月20日(木)午後5時まで
ただし、申し込み順に順次審査し、定員になり次第締め切り。

■履修証明書の交付

修了者に履修証明書を交付。

■資格認定

修了者には、学校経営ディレクター認定試験の受験資格が与えられる。認定試験に合格した者には「学校経営ディレクター」の称号を授与。

私学経営アカデミーについてのツイート

関連リンク

文部科学大臣認定職業実践力育成プログラム「京都大学 私学経営アカデミー」

上記サイトに募集要項、履歴書および志望理由書のダウンロードリンクがある。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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