わが国の高等教育の未来を予測する

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リクルート進学総研所長・「カレッジマネジメント」編集長の小林 浩氏、NPO法人NEWVERY理事長の山本 繁氏、お二人による今後の予測です。

それぞれの出所は失念したのですが、メモしておいたものをご紹介します。

小林 浩氏の予測 山本 繁氏の予測
1992〜2011
高卒求人の減少、戦略的経営の必要性2012〜2017
2極化が加速、規模縮小

2018〜2025   機能分化が加速、定員縮小・倒産

・専門学校への進学者増加
・達成度テスト
・職業実践型専門課程

イメージ重視から「エビデンスに基づいた大学選び」へ徐々に移行中

①偏差値・選抜制なき大学選びの時代へ
②エビデンス(教育力)に基づいた大学選びへ
③大学生世代の貧困率が上昇
(もうひとつの2018年問題)

現在は、小林氏によると、2極化が加速中であり、山本氏によると、エビデンスに基づいた大学選びへ移行中ということになります。

個人的に心配なのは、山本氏が指摘しておられる「大学生世代の貧困率が上昇」です。これが、受験にもその後の学生生活にも悪い影響を与えなければいいのですが。

未来は自分たちの力で切り拓くものです。みんなで知恵を絞って、暗い予測がはずれるようにしたいものです。

皆さまはどうお考えになりますか。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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