尾道の居酒屋「たまがんぞう」に行ってきた。
海岸通りのレトロなビルにあって、JR尾道駅からは徒歩約3分。
それではご紹介しよう。
たまがんぞう 尾道ー尾道水道を眺めながら絶品の魚を【2015年秋 尾道旅行】
階段で2階へ。
カウンター席に案内された。
3階へは行っていないが、グループ専用のようだ。
まずはビール。
▼突き出し ネットで調べると赤西貝?
カウンターから窓のほうを見ると、暮れなずむ尾道水道が見えて眺めは最高だ。
▼そろそろお酒を。「天寶一」にした。
お酒といっしょに「やわらぎ水」を出してくれた。
最近これを出すお店があるようだが、要するにチェイサーですね。
これはありがたいサービス。
▼お造り三種盛り 活けタコ、すこししか見えていないが、穴子の薄造りは珍しいそうだ。
▼モツ煮込み お上品な料理となっている。
▼これが名物穴子のひつまぶし。このために訪れてもいいくらいだ。
まとめ
地元の「いっとく」という飲食店グループのお店だそうだが、料理も接客もすばらしかった。
一人客だったこともあって、「お一人用に分量を調整しておきました」と言ってくれた。
全般的にサービスは良く、しかもお勘定もリーズナブルなものだった。
「たまがんぞう」オススメです!
たまがんぞうーお店情報
宿泊ホテルはこちら
The following two tabs change content below.
大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!
最新記事 by 瀬田 博 (全て見る)
- 2040年代における大学の役割と使命 大学行政管理学会(JUAM) 特別シンポジウム(3) - 2018年12月25日
- 2040年代における大学の役割と使命 大学行政管理学会(JUAM) 特別シンポジウム(2) - 2018年12月20日
- 2040年代における大学の役割と使命 大学行政管理学会(JUAM) 特別シンポジウム(1) - 2018年12月19日