誠光社がオープン―京都恵文社の堀部篤史さんが独立

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京都恵文社

全国的に有名な京都恵文社。

2008年にはイギリスの「ガーディアン」紙で「The world’s 10 best bookshops」に選ばれたほどの書店です。

私も大好きで、一乗寺のラーメンとセットで何度も訪れたことがあります。

京都恵文社

その名物店長が堀部篤史さんですが、なんと独立して、あらたに誠光社という書店を今月開店するというのです。

京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【前編】

京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【後編】

恵文社一乗寺店の名物店長が独立

そして誠光社へ

あたらしいお店は、河原町丸太町にできるそうですが、取次を通さず出版社と直接取り引きするそうです。

誠光社は本屋の新しいあり方を提案すべく始めた、ささやかな実験でもあります。

できるだけ出版社さんから直接本を仕入れ、双方の利幅を確保する。最小限の規模で、できるだけ店主が選書も店番も取引先とのやりとりも行う。

売り上げを確保するため本以外のメディアを扱う際には、できるだけ本と親和性の高いものを選ぶ。

土地に根付き、お客さまに影響され、店主自身も勉強しながら商品構成が変化し続ける。

姿形はこれまでに親しまれてきた街の本屋でありながら、経営のあり方はこれまでと一線を画する。

そうして出来た店が、これからの当たり前の本屋であることを願っています。

今後のあたらしい書店のあり方を提案する考え方で、心から応援したいと思います。

すでにネットショップはオープンしているようですが、実店舗のオープンが本当に楽しみです。

丸太町通ですから、お気に入りの老舗ジャズ喫茶の「YAMATOYA」やアンティークショップ「ブルーパロット」にも同時に訪れることができるのもいいですね。

その当時、なぜ突然中断するのだろうと思っていたブログ「何を読んでも何かを思い出す」も再開されています。

訪れるのが楽しみです。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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