これはすばらしい資料です。
スタートアップ志望の人たちへの警鐘なのですが、ビジネスマンにも役に立つ内容です。
「他人には仕事に見えて、自分にはそう見えないものが、自分にとって最適な仕事だ」というPaul Grahamの言葉は重要です。
苦にならないどころか、いくらでもできる楽しいこと。それが自分にとって最適な仕事というわけです。
「自分の当たり前」は、他人には当たり前ではないようです。他人から見た自分の長所を聞いてみましょう。それがあなたにとっての最適な仕事なのかもしれません。
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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!
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