インターネット時代になぜキャンパスを持つのか?

スポンサードリンク

前回に引き続き、クラウド時代についての話題です。

山本 繁氏のブログからご紹介します。

「機械に奪われそうな仕事ランキング1~50位!会計士も危ない!激変する職業と教育の現場」

で紹介されている、ミネルバ大学(インターネット大学×オフキャンパス学習×寮生活)のような教育は、今後確実に増えてくるとし、

そのような事例として、

  • 「放送大学×インターンシップ×寮生活」これはすぐにでも可能
  • 「京都造形芸術大学通信課程×インターンシップ×チェルシーハウス国分寺
  • ビジネス・ブレークスルー大学×チェルシーハウス国分寺
  • 海士町の島前高校(良質な大学受験塾×PBL×寮生活)

などを挙げておられます。

MINERVA University

そして、こう結んでおられます。

インターネット大学ではないキャンパス大学が本当に脅威に捉えなければいけないのは、こういう大学なのかもしれませんね。

もしそうだとしたら、これまで自明だった「キャンパスを持つ」「キャンパスに通う」ということの意味を各大学は再定義し、キャンパスを持つ強みに今後より一層磨きをかけていくことが求められるのかもしれません。

世界ではすでにこういったパラダイムの転換が進んでいるにもかかわらず、ひょっとすると私たちは、コップの中で、生き残りと他大学との差別化だけを考えているのかもしれません。もちろん、このようなことは先刻承知で動いているところもあるのかもしれませんが。

このページの目次

About Me

私の自己紹介はこちらです。

SNS

■Twitter:@starofuniv
■Facebook:setahiroshi

The following two tabs change content below.
大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

スポンサードリンク