大学職員こそ英語をモノにしましょう

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リンガ・フランカ(世界共通語)としての英語

英語ができる(聞く、話す、読む、書く)ようになりたいと思っている人は多いでしょう。先日ある研究会でも、「英語が苦手」、「英語をものにしたい」という職員が多いことに驚きました。

一昔前までは、日常生活で英語を使うことはほとんどありませんでしたから、英語を勉強しないことは、そういう意味で合理的な行動だったと思います。

しかし、いまやグローバル社会。職場でも、ネイティブ教員や留学生との会話や海外とのメールのやり取りなど、使う場面が飛躍的に増えてきました。

情報収集の際にも、英語ができるということはかなりのアドバンテージです。単行本であれ、ウェブサイトであれ、日本語に翻訳されているのはごく一部ですから、それらは日本人のほとんどが読んでいないレアな情報ということになります。

仕事だけでなく、旅行や趣味の分野でも便利です。世界中のウェブサイトはたしかその約8割が英語だそうですが、同じことを調べるのにも、日本と世界とではケタが違います。

旅行サイトなどで、申し込みページが英語だというだけで諦めてしまう人が多いそうです。そうなれば、どうしてもエージェントを通して高い料金を払わざるを得ないようになりますから、これは勿体ないことです。

そういうわけで、いまやリンガ・フランカ(世界共通語)としての英語は、「できたほうがよい」から「できてあたりまえ」になってきました。

私も、英語の再勉強を始めて10年近く経ちました。日暮れて道遠し、という感じですが、それでも、すこしずつ進化している実感はあります。

私の勉強法と教材

一日のスケジュールはこんな感じです。

:通勤時にリスニング(「NHK World News」やオーディオブックなどをiPhoneで)。いま聴いているオーディオブックは「Fifty Shades of Grey」です。表現や語彙が平易というのが購入の理由でした)

:昼休みに、NHKの英語講座「英会話タイムトライアル」、「ラジオ英会話」、「入門ビジネス英語」(月〜火曜日)、「実践ビジネス英語」(水〜金曜日)をテキストとともにiPhoneの「らじる★らじる」アプリで聴いています。以前は紙のテキストでしたが、いまは電子書籍版を購入してKindleで読んでいます。

夕方:通勤時にリスニング(朝と同様)

「The Japan Times ST」を定期購読していますのでそれを読みます。FacebookとTwitterで海外のニュースサイトやマガジンをフォローしていますので、スキマ時間にできるだけ目を通すようにしています。たまには洋書や高等教育関係の英語ドキュメントを読みます。

効果的だった教材

あくまで個人的な限られた範囲ですが。

  • 多読
    やさしい英語からすこしづつグレードを上げていく読書法
  • 海外ドラマ
    映画はすこし難しいので、見るならドラマがよいと言われています。それに4文字言葉も出てきませんし。
  • TOEIC公式問題集
    数あるTOEICの参考書のなかで最高だといわれています。換算表で現在の力がかなり正確に出るようです。私はまだ受験したことはありませんが、全6冊を持っています。
  • レアジョブ
    フィリピン人とのSkypeを通しての英会話教室です。訛りがすこし気になったので、3ヶ月ほどでやめました。いまは色々な業者が参入しているようですので、ネイティブと話す機会がない人は試してみてもいいかもしれません。

勉強法に近道なし

英語の勉強法に近道はない、と断言できます。

  • 続けること
  • できるだけ多くの時間触れること

これしか方法はありませんし、これが王道です。何ごとも一緒ですね。

私は50代で勉強を再開しました。これを読んでいる皆さまは全然大丈夫です。私など比較にならないほど流暢になることでしょう。

スキマ時間を利用して、継続して学びましょう。そして、いっしょに「たかが英語」を会得しましょう。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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