文章はとにかく練習です

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「村上さんのところ」

ことしの春のことですが、期間限定サイト「村上さんのところ」を毎日愛読していました。もう見ることはできませんが、単行本(抜粋版)と電子書籍(すべてのコンテンツ)の両方で出版されるそうで楽しみです。

とにかく練習してください

その中で「文章を書いていて虚しさを感じる」という読者への村上氏の回答です。

「文章の書き方を練習するのがいちばんです。自分の中にあることを、テクニカルに的確に表現できるようになってくると、だんだん書くことが面白くなってきます。虚しさみたいなこともやがて感じなくなります。技術を馬鹿にする人がときどきいますが、そんなことありません。技術って思っているよりずっと大事ですよ。そして技術とは練習です。とにかく練習してください」

スティーブン・キングも文章が上手になる方法はただひとつ、「たくさん読んでたくさん書く」(『書くことについて』)と言っています。とにかく練習あるのみということです。

インプットとアウトプットで自己成長

自分自身のことを振り返ってみると、これまではインプットだけしかやっていませんでした。とにかくインプット。本、雑誌、音楽、ネット情報・・・。

アウトプットの大切さを理解したのは最近のことです(遅すぎる!)。アウトプットの利点には、インプットされた内容が記憶に定着すること、頭のなかが整理されることなどがあると思いますが、いまひとつ重要なことがあります。

それはアウトプットすることによって、自分のやっていることをほかの人たちに知ってもらうことができるということです。SNSやブログなどで発信することによってそれが可能になります。そうすることによって共通の関心をもつ人たちとつながることもできます。

インプットとアウトプットを繰り返しながら、スパイラルに自己成長する。そして仲間と交流しながらお互いが成長する。何とすばらしいことでしょうか。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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