高校生が信頼する情報源ベスト3とバイラル・マーケティング対策

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高校生が信頼する情報源ベスト3

「高校生の日常の情報源と信頼できる情報源」(リクルート進学総研「WEB限定 月次特集」)によると、

1位:親(48.4%)

2位:テレビ番組、ラジオ番組(31.2%)

3位:学校の先生(28.9%)

となっている。

日常の情報源のうち、信頼できる情報源

「1位は『親』であり、一番近い存在である『親』は高校生が情報の正否を問うのに重要かつ影響が大きいことがわかった」

と上記の記事で解説している。

これはあくまで私見だが、とりわけ母親の影響が強い可能性が高い。

仮にそうだとすると、入試広報のターゲットは(受験生本人を除けば)母親ということになる。

こういった現状認識と、仮説を立てることが重要ではないだろうか。

母親が子どもの進学に望むものを、大学側はセールスポイントとして提供しなければならないが、それはどういうものになるか。

自大学の良い評判・口コミをどういう方法(バイラル・マーケティング)で伝えるか。

競合大学より自大学を母親に選んでもらうために、考えるべきことは多い。

口コミサイト・掲示板は大幅にダウン

順位が低下した項目について、

トップ3は「まとめサイト」「口コミサイト・掲示板」(8順位down)、「一般人のブログ、無料の質問サイト内の個人からの回答・コメント」(4順位down)という結果であった。

自分が知らないヒト(バーチャル)発信のブログ・まとめサイトや口コミサイトは日常の情報源としているものの信頼度は低いようだ。

受験生が志望校決定の際、参考にしているのが「2ちゃんねる」だという意見がある。

この調査では、その掲示板が大幅に順位を下げている。

実状はどうなのだろうか。

 

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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