「社会から見た近大の姿」を全てのステークホルダーへ

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近畿大学は、「大学自らがメディアとなり,インターネット上に散逸している情報から,受験生・保護者・学生など,全てのステークホルダーに『社会から見た近大の姿』を収集・再発信することで,本学の魅力の再認知と新たな価値の創造を図ること」を目的に、10/19キュレーション・サイトをオープンしました。

こちらの記事からのご紹介です。

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社会から見た近大の姿を収集・再発信

サイトのポイントは以下の3点です。

  • 独自のキュレーションサイト活用は,大学の情報発信のあり方を考えるうえで新たなチャレンジ
  • 受験生・保護者・学生など,全てのステークホルダーに向けて,偏差値や受験媒体とは異なる「社会から見た近大の姿」を収集・再発信
  • 外部サイトのキュレートだけでなく,卒業生へのインタビューなどのオリジナルコンテンツも掲載。今後は専門知識を有する教職員による日々のニュース解説などの配信を計画
Kindai Picks

主なステークホルダーと目的を、

  • 受験生とその保護者… 受験媒体や偏差値にとらわれない「社会から見た近大の姿」を伝える
  • 在学生・卒業生・保護者 … 自身の大学や母校の活躍を知ってもらうことで,愛校心を高める
  • 教職員 … 近大の姿を再確認し,帰属意識とモチベーションを向上させる
  • 一般の方… 専門家の解説により,日々の出来事について新たな視点や気づきを提供する

としています。

そして、大学ジャーナリスト・山内太地氏からのコメントが寄せられています。

多くの大学にとって広報とは,マスコミが取材に来てくれるものであり,それに応対するのが仕事です。しかし近畿大学においては,自分たちで価値あるニュースを作り出す,あるいは,自分の大学のコンテンツを的確に掘り出して外部に発信する点で,画期的だと思います。企業では普通のこうした広報を大学がやる流れの最先端にいると言えるでしょう。大学の教育・研究・社会貢献を広く発信する。これからの大学広報のあるべき姿です。

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スピードと実行力

サイトを拝見したところ、現時点では「ニュース・サイト」「エゴサーチ・サイト」といった印象ですが、今後上記のようなコンテンツが増えてくれば、文字どおりのキュレーション・サイトになるのだと思います。

最重要なステークホルダーである受験生と保護者が、はたしてこのサイトを読むかという懸念はあるのですが、それはコンテンツしだいであるのかもしれません。

スマホ版ももちろん開設されており、シンプルで見やすいものになっています。今後は(もうお考えになっているとは思いますが)ニュース・アプリのリリースに期待したいですね。

いずれにせよ、いち早くこのようなサイトをリリースされたそのスピードと実行力に敬意を表したいと思います。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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