大学改革について、自分の問題意識を考えてみた

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きょうの大阪は、はれ時々くもりです。相変わらず蒸し暑いです。

新入生もそろそろ大学生活に慣れてきた頃だと思われます。同時に離学を考え始めたり、アルバイトなどの影響で不規則な生活に陥る学生が多くなるのもこの時期かもしれません。

願わくば、「この大学で頑張ろう」と思ってくれている学生が多いことを。

あらためて「大学改革」とは

このところ頭に浮かぶのは、「大学改革」とは具体的に何を指すのか?ということです。

そして、

  • 何を達成し
  • どういう状態になれば
  • それは「大学改革」が成功したといえるのか?

ということでもあります。

これまで大学で数十年働いてきた自分をふり返りながら、このことについての自分の問題意識とは何だったのか、ということを考えていました。

私の考える「大学改革」とは、

「学生が4年間みっちりと勉強するようになること」

です。

そして、その成果が可視化できるようにすることです。もしそれが叶わずとも、そのことを万人が認めるようになることです。大学ができること(すべきこと)はこのことです。社会への受け入れは企業の課題です。

このことが出来ていないから、これまで社会から批判を受けてきたのではないでしょうか。大学人であり、同時に一生活者でもある人間として、そう考えざるを得ないのです。

「大学改革が進まない」という意見は、学生が勉強しないことについて変化が見られないことを指してもいるのではないでしょうか。すくなくとも私はそう考えています。

もちろん、すべての大学に当てはめることはできないでしょうし、この目的のために日夜奮闘している大学人も多いかもしれません。そういう意味では失礼で極端な表現となったかもしれません。ご容赦いただければ幸いです。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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