『ひとり飲む、京都』太田和彦【書評】

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京都&居酒屋好きは必読!

ひとり飲む、京都 (新潮文庫)

ひとり飲む、京都 (新潮文庫)

  • 作者:太田 和彦
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2016-03-27

テレビをほとんど見ない私が見る数少ない番組が、太田和彦氏の「ふらり旅 いい酒いい肴」(BS11)です。そのほかは、NHKの朝ドラと「にっぽん縦断 こころ旅」です。

本書は、太田氏が真夏と真冬にそれぞれ一週間京都に滞在し、いい酒いい肴を楽しむという企画です。

老若男女を問わず、京都&居酒屋好きは必読かもしれません。

居酒屋だけでなく、昼食のシーンも多く、庶民的なお店で楽しんでいる様子に親近感が湧きます。

贅沢な旅も魅力的ですが、反面、一人旅ってこれでいいのだ、と納得してしまうのです。

朝、イノダコーヒ三条支店のあの巨大カウンターで、京都新聞を読みながらまったりとしている時間がいちばん好きだという太田氏。

私もこの箇所がいちばん好きです。なぜなら、私もそうだから。

 

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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