大学教育改革を進めるために必要なものとは

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大学教育改革フォーラム in 東海 2015の基調講演のご紹介です。

講師は追手門学院大学副学長の秦 敬治氏です。プレゼン資料が掲載されていますので、詳細はそちらをご覧ください。

印象に残った箇所をご紹介します。

  • 「緊急ではないが、重要」が最も大切(S・コヴィー)
    『7つの習慣』からの引用です。「緊急ではないが、重要なこと」を考え抜くには、いまの大学執行部は忙しすぎるのではないでしょうか。
  • 理念がないところに改革はあり得ない。あったとしてもやらされ改革にすぎない。
  • 教学IRの弱点とジレンマ
    主観的なアンケート、曖昧な手法、特効薬の不在等により、教育の本質から遠く・・・。
  • 相対評価ではなく、個々の学生の過去と現在を比較する絶対評価:入学時の偏差値等は関係ない。
  • 改革のためのリーダーとリーダーシップ(下図参照)
    継続性の担保・情報収集分析・実務作業には職員は不可欠。トップのブレーン組織が重要。
大学教育改革のためのリーダーとリーダーシップ
  • 新たな「FDの創出」Future Design
    教員・職員・学生が一緒に大学や学生の未来・将来を創出

最後の、構成員全員が一緒に自分の大学や学生の未来を創り出す、には感動を覚えました。

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大学職員ブロガーです。テーマは「大学職員のインプットとアウトプット」です。【経歴】 大学卒業後、関西にある私立大学へ奉職し、41年間勤めました。 退職後も、大学職員の自己啓発や勉強のお手伝いをし、未来に希望のもてる大学職員を増やすことができればいいなと考えています。【趣味】読書・音楽(主にジャズとクラシック)・旅 【信条】 健康第一であと10年!

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